更新日: 2019年04月07日
今回の新築現場は、確かな構造計算に基づく強固な建物が特徴。
金物工法のうち、ストローグ社を採用しています。
登り梁と桁の接合には、割れリスクが生じるとのことで、ビス止め20knのホールダウン金物を取付け。
登り梁と転び母屋の上には、野地板として28㎜厚の合板。
4寸柱(米松集成)の間には、57㎜幅のこれまた米松の間柱が。柱の間を通れない。。
こんな感じで現場進行しております。
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